オンライン帰省をより「帰省」っぽくしたい【コロナ】

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オンライン帰省、いつものビデオ通話と同じ説

安倍晋三首相は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、ゴールデンウィーク中の外出や帰省を自粛するように国民に要請しました。そこで出てきたパワーワードが、「オンライン帰省」。

ゴールデンウィークは従来通り帰省する代わりにビデオ通話をしてコミュニケーションをとりましょう!ということらしい。

私もいま一人暮らししているけど、LINEで親とビデオ通話するのはやっているから、「オンライン帰省」といっても言葉だけ変わっただけでやってることはなんか変わらないような・・・。

そこで今回は、ただのビデオチャットではなく、「帰省っぽい感じ」が増すオンライン帰省の方法を考えてみます。

Googleストリートビューでオンライン帰省

ネットでいま話題になってるのが、グーグルマップのストリートビューで地元まで辿ってみるというジョークみたいなやつ。

しかし高速道路から見慣れた街並みまでたどるのは意外と楽しいです。ストリートビューの画像は過去の写真と現在の写真が混在していて、今は無きお店や建物を発見したり、子供の頃の懐かしい通学路を辿ってみたり、ノスタルジックな気分に浸れます。

ネットユーザーの中には既に亡くなった愛犬や祖父母を発見したという人も。時空を超えた出会いがあなたを待っているかもしれません。

一緒にだらだらしてみる

実際に帰省しても特にやることないから、テレビをだらだら見るのは帰省あるあるですよね。たとえオンラインでも、一緒にその「だらだら」をオンライン越しにするというのはいかがでしょうか。ゴールデンウィーク中も外出は自粛しないといけないからどうせやること限られてますからね。

方法は簡単。ただ実家のリビングにビデオチャット中のパソコンやタブレット、スマホを放置してもらって、あなたはひたすらオンラインごしにだらだらするだけ。べつにずっと喋ってる必要はないです。あなたはあなたの作業をしたり、漫画を読んだり好きなことをしましょう。ただあなたのリアルタイムをオンライン越しに実家と共有するだけ。

より実家のだらだらを再現するなら、テレビを一緒にみるのもいいかもしれません。しかし同じ時間に同じ番組を見れるならいいけど、一人暮らしでテレビがなかったり、地方で放送されてる番組が違う場合もあります。

そのときはしょうがない、スマホやタブレットやラックトップをいい感じにテレビが見えるポジションに置いてもらって、テレビを画面越しに見てみましょう!

あんまりクオリティー高い画質じゃないし、ちょっとタイムラグあったりカクカクしたりする。だからテレビ番組としてはあんまり楽しめないかもしれない。でもたまーにテレビを見ながら自分の作業する、みたいなスタンスで、ときどきちゃちゃを入れるみたいな緩い感じでいいんじゃないかなと私は思います。

オンライン帰省中は普段電話するときみたいに、100%会話しなくてもいいと思います。実家にリアル帰省しているときだって、ずっと四六時中喋っているわけではないですよね。このコロナの流行中は孤独に感じやすいもの。だから親はたとえ画面越しでも、あなたがそこにリアルタイムでいることだけでも嬉しかったりします。

だから自分の作業しているところとかだらだらしているところを垂れ流しにするのが、私なりのオンライン帰省なんじゃないかな、と。普段の日常でだらだらしているのを垂れ流してたらなんでだらだらしてるの!と親に注意されるかもしれないけど、ゴールデンウィークだし、休日なんだし、自宅で過ごすことを政府が要請しているのだからしかたない。

食事中もタイミング合わせて、食卓にパソコン置いてオンライン越しに一緒に食べてみるとか。家族で一緒にオンライン越しに晩酌してみるとかいわゆる「オンライン飲み会」をするのもオンライン帰省っぽくなるよね。(世代によってはカメラとはいえ、食事中にPCを使う行為自体がNGかもしれません。)

オンライン帰省の問題点

そもそも政府が推奨する真っ当な意味のオンライン帰省って、親とビデオチャットすることだけれど、実家にインターネット環境あって、ノートパソコンかタブレットやらスマホ使いこなせてる家庭って何%になるんだろう・・・。

世代にもよるけど、結構実家にネット回線なくて、本人も携帯電話さえもってない、みたいなおうちは結構ありますよね。

そういう家庭はオンライン帰省ができないとはいえ、家族をはじめとする人々の健康に直接することだから自粛期間中にリアル帰省はするべきではないのだけれど。

実家がアナログの場合は、手紙とか電話でもいいから最低限アナログな手段でコミュニケーションをとるといいと思います。孤独を感じやすい時代です。子どもが思っている以上に、あなたの声を聞いたり、直筆の手紙をもらうことは親は嬉しく感じるものですよ。

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